Developer Interview

60歳での三度目の起業。睡眠という課題と向き合い、人々の日常を取り戻したい

スリーピーソル 開発者・代表

イ・スンウ

超音波診断機器、スマート補聴器、そして睡眠テクノロジー。三度の起業を経てたどり着いた答えは、「技術」ではなく「人々の日常を取り戻すこと」だった。スリーピーソルの開発者・イ・スンウが、製品に込めた想いと技術の核心を語る。

CHAPTER 01

年齢より、「なぜ作るか」が重要だった

Q. 60歳での三度目の起業について聞かせてください。
は年齢は重要ではないと思います。振り返ると、挑戦の連続でした。最初は超音波診断機器、次はスマート補聴器、そして今は睡眠をテーマに選びました。

今回の起業は少し違います。技術的な挑戦を超えて、人々の日常を取り戻したい――その想いのほうが強かったのです。
Q. 現在は共同代表制で運営されているそうですね。
分を経営者より開発者だと思っています。経営は共同代表に任せ、私は研究開発に集中しています。良い製品は、結局、現場で悩み抜いた人から生まれると信じています。
Sleepisol+(スリーピーソルプラス)

Interview Product

Sleepisol+(スリーピーソルプラス)

入眠の約2時間前の使用で、質の高い睡眠をサポート。
脳波に近い微弱電流で、休息モードへ

PRODUCT DETAIL →

CHAPTER 02

妻の不眠症が、すべての始まりだった

Q. スリーピーソル開発のきっかけを教えてください。
げさな理由からではありませんでした。妻が海外出張の多い日々で、そのたびに不眠症がひどくなりました。そばで見ていて、単に眠れないだけでなく、生活の質そのものが崩れる感覚でした。

論文を調べ始め、微細電気刺激が睡眠改善に役立つという研究に出会いました。自分で簡単なサンプルを作り試したところ、実際に効果がありました。その時、考えが変わりました。これはうちの家族だけの問題でなく、多くの人が抱える問題かもしれないと。
Q. 現代人の睡眠の問題をどのようにとらえていますか?
の人には、眠りはもはや自然な休息でなく、解決すべき課題になってしまったと思います。ストレス・不眠・疲労が蓄積し続けて、脳が休めない状態が続いています。だから睡眠をまず解決すべきだと思いました。睡眠改善で集中力・感情・生活の質が変わります。
Sleepisol+(スリーピーソルプラス)

Interview Product

Sleepisol+(スリーピーソルプラス)

入眠の約2時間前の使用で、質の高い睡眠をサポート。
脳波に近い微弱電流で、休息モードへ

PRODUCT DETAIL →

CHAPTER 03

「脳回復のための、最も快適な休息ボタン」

Q. スリーピーソルを一言で言うなら?
回復のための最も快適な休息ボタン」と申し上げたいと思います。
Q. 核心技術をわかりやすく説明していただけますか?
たちの脳は微細な電気信号で動きます。スリーピーソルは人体に無害な1mA未満の微細電流を使って、過剰に活性化した脳波を安定させ、セロトニンやメラトニンなどの睡眠に関するホルモン分泌を助けます。結果的に、深い眠りに入れる状態を作り出す技術です。
脳が休めない状態が続いている。
だから睡眠をまず解決すべきだと思いました。
Sleepisol+(スリーピーソルプラス)

Interview Product

Sleepisol+(スリーピーソルプラス)

入眠の約2時間前の使用で、質の高い睡眠をサポート。
脳波に近い微弱電流で、休息モードへ

PRODUCT DETAIL →

CHAPTER 04

技術と快適さ、そのバランスが最大の挑戦だった

Q. 既存の睡眠製品との違いは何でしょうか?
くの製品が睡眠を測定したり、環境改善に集中するものが多いです。スリーピーソルは睡眠の質を直接改善します。薬を飲まないため肝臓への負担がなく、ヘアバンドのように軽く装着するだけで十分に使うことができます。
Q. 開発で最も難しかった点は?
療機器レベルを小さな機器に収めながら、同時に快適さも満たす必要があったことです。「眠る機器は必ず快適に」という基準で設計を初めからやり直しました。技術と快適さのバランス、それが最大の挑戦でした。

CHAPTER 05

朝の目覚めが変わる体験を

Q. この製品が日常にどんな変化をもたらしますか?
だよく眠れたという感覚を超えて、朝目覚めた時のすっきり感、そして昼間に集中力が変わる体験ができます。
Q. 最後に日本のお客様へ一言お願いします。
本は誠実で熱心な方が多く暮らす国だと思います。スリーピーソルが、疲れた心をそっと癒す小さな休息になりますように。皆さまの健やかな明日のために、私たちの研究はこれからも続きます。
スリーピーソルが、疲れた心をそっと癒す
小さな休息になりますように。

Profile

イ・スンウ

スリーピーソル 開発者・代表

超音波診断機器メーカー、スマート補聴器の開発を経て、60歳で睡眠テクノロジーブランド「Sleepisol(スリーピーソル)」を設立。微細電気刺激技術を応用した睡眠改善デバイスの研究開発に従事。

「良い製品は、現場で悩み抜いた人から生まれる」という信念のもと、現在も日々の研究開発を続けている。

Sleepisol+(スリーピーソルプラス)

Interview Product

Sleepisol+(スリーピーソルプラス)

入眠の約2時間前の使用で、質の高い睡眠をサポート。
脳波に近い微弱電流で、休息モードへ

PRODUCT DETAIL →